約 5,919,220 件
https://w.atwiki.jp/clan-sorz/pages/46.html
シリーズ初、現代戦で作られたCall of Duty CALL OF DUTY 4 MODERN WARFARE ACTIVISONより販売されているInfinity Ward製作のナンバリングタイトル。 1、2、3とは違い現代戦をモチーフに架空の世界観を作り上げ、その高い完成度に全世界が翻弄した。(なお3およびWorld at WarはTreyarch作品) 全世界で1000万本以上を売り上げた作品で、日本ではPS3、Xbox360、DS、PCのマルチプラットフォームで販売された(DS版は内容が異なります) 今までの作品とは違う作りになっており、新たなCODを生み出した。 主人公は二人、アメリカ海兵隊の一人とイギリスSASの一人となる。 音楽は映画、ゲームなどを手かげているHarry Gregson-Williamsが担当。 シングル、マルチプレイに対応。 そのクオリティの高いグラフィック、音楽、ストーリーにより数々の作品を受賞 IGN.com 「IGN Best of 2007」 Xbox360部門 GameSpot 「Best Games of 2007 Game of the Year」 ノミネート GameSpy 「Game of the Year 2007」 1位受賞 1UP.COM 「2007 1UP Award Nominnes」 ノミネート 現在続編とされる「CALL OF DUTY 4 MODERN WARFARE2」を開発中。開発元はInfinity Ward。
https://w.atwiki.jp/cod_wwiiwiki/
ようこそ Call of Duty World War II@wiki へ! 11月3日発売の新作、コールオブデューティ ワールドウォー2のwikiです! Call of Duty新作のwikiを作成しました Call of Duty Black Ops 4 @wiki ↓!NEWS!↓ 公式サイト→http //www.callofduty.com 公式Twitter→http //twitter.com/shgames ■はじめに■ ↑まずはこちらをご覧になってから当wikiを閲覧下さい。↑ WWIIwikiはたくさんの編集者様をお待ちしております!
https://w.atwiki.jp/f_tps/pages/48.html
Call of Duty3(コールオブデューティー3) キャンペーンモード あり マルチプレイモード オフラインマルチプレイ最大人数 システムリンクで24人。 マルチプレイ時のBOTの有無 マルチプレイステージ数 マルチプレイルール数 Coop あり Coop最大人数 オンラインマルチプレイ あり オンラインマルチプレイ最大人数 24人 オンラインCoop なし コントローラ設定 第二次世界大戦もののFPS。 PS3版、Xbox360版、Wii版(国内未発売)、PS2版(国内未発売)、Xbox版(国内未発売)が存在する。 Xbox360とPS3を比較すると、Xbox360版は60FPSなのに対し、PS3版は30FPSでボイスチャット非対応。 Wii版はグラフィックこそ劣るものの、リモコンによる直観的な操作が可能。 Xbox360版操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 左スティック上下左右 右スティック上下左右 左スティック押し込み 右スティック押し込み Lボタン(LB) Lトリガー(LT) Rボタン(RB) Rトリガー(RT) A B X Y START BACK 関連リンク Xbox公式サイト
https://w.atwiki.jp/e-sportsinfo/pages/16.html
Call of Duty Black Ops 2 Search Destroy (PS3 大会ルール) ルールの概要 よくある調整箇所 ルールの概要 Playstation3にて使用されている大会ルール。 元はCyacで行われたインスタントマッチのルールである。 基本的にはXBOX360におけるルールと同じではあるが、武器・マップ・解除時間に違いがある。 試合形式 勝利条件 大会ごとに設定 勝利ラウンド数 8ラウンド ゲームルール Search Destroy 対戦形式 5 on 5 基本ルール タイムリミット 2分 必要ラウンド数 8R ハードコア オフ S&D設定 起爆タイマー 45秒 設置タイム 5秒 解除時間 7.5秒 マルチボム いいえ 攻守交代 4ラウンド毎 サイレント設置 はい 全般設定 スコアストリーク 不可 プレマッチタイマー 15秒 ラウンド開始タイマー 10秒 自動チームバランス オン チーム変更 許可 ギミックを有効にする いいえ キルカメラ いいえ 3人称観戦 不可 CODキャスト 許可 ミニマップ ノーマル リベンジボイスを流す いいえ バトルチャッター オフ アナウンサー オフ 爆発ディレイ オフ スコアストリーク・ディレイ 60秒 スポーン設定 リスポーンディレイ なし 強制リスポーン はい 集団リスポーンディレイ なし 自滅ペナルティ なし チームキルペナルティ なし 体力およびダメージ設定 体力 100% 体力自動回復 ノーマル 味方への誤射 オン チームキルのキック制限 オフ ヘッドのみ いいえ ヒットインジケーター オン カスタムクラスの使用制限について 使用可能武器 アサルトライフル MTAR Type-25 M27 SCAR-H AN-94 サブマシンガン VectorK10 MP7 MSMC スナイパー Ballista DSR-50 ハンドガン Five-seveN Tac.45 リーサル グレネード タクティカル スモーク フラッシュバン パーク PEAK1 装備なし PEAK2 コールドブラッド PERK3 アウェアネス アタッチメント アサルトライフル : FMJ サブマシンガン : FMJ スナイパー : FMJ ハンドガン : なし スコアストリーク すべて使用禁止 武器所持規制人数 アサルトライフル 制限なし サブマシンガン 2名まで スナイパー 1名まで 選択可能マップ CARGO EXPRESS RAID STANDOFF Yemen
https://w.atwiki.jp/gamekisei/pages/43.html
日本公式サイトhttp //www.square-enix.co.jp/codbo/blackops.html 公式に表現の違いが記載された。 http //www.sqex-ee.jp/2010/11/post-44.html 変更内容(上記サイトから引用、一部改変) 戦場で強力な武器の攻撃を受けた兵士の四肢切断の修正 拷問が行われる1シーンにおいて、残虐な表現の修正 キャンペーンモードの1ステージ、ゾンビモードの1ステージにおいて、旗、徽章にデザインされている「カギ十字」を「鉄十字」に変更(Windows字幕版、PS3、Xbox360の吹き替え版のみ) その他 字幕版、吹き替え版の二種類が存在。
https://w.atwiki.jp/cod_blackops/pages/121.html
Call of the Dead 概要 新たに追加された要素プレイヤーキャラクター フィールド解説 敵 ギミック電源 Perk a Cola Pack a Punch トラップ 移動手段 登場武器 序盤攻略トレイン 籠り イースター・エッグ閉じ込められた4人組 曲の流し方 ラジオメッセージ バグ Call of the Deadのポスター 灯台の中での戦闘 概要 5月3日にXbox 360にて先行配信が開始された、第2弾DLC”Escalation”に収録される新ゾンビマップ。 新プレイヤーキャラ、新ゾンビ、新武器、新Perkが追加される。 舞台は極寒の難破船とその周辺にある灯台。 ジップラインを用いて移動する広大なマップなので、これまであまり目立たなかった狙撃銃の活躍が見込める。 読み方「コールオブザデッド」 新たに追加された要素 詳細はプレイヤーキャラクター、敵、Perk a Cola、登場武器の項参照 プレイヤーキャラクター FIVEと同様に、米露日独の4人ではなく、 実在の有名俳優をモデルにしたものになっている。 白→サラ・ミシェル・ゲラー 青→ロバート・イングランド 橙→ダニー・トレホ 緑→マイケル・ルーカー フィールド解説 敵 ゾンビ 基本的な能力はこれまでのゾンビと大きな違いはない。 しかし後述のジョージ・A・ロメロによって能力が強化されるため、 序盤でも油断はできない。 ジョージ・A・ロメロ 概要 実在の人物、ジョージ・A・ロメロをモデルにしたゾンビ。 本職は映画監督で、ゾンビブームを起こすきっかけとなった映画『ゾンビ(原題:Dawn of the Dead)』を撮った人として有名。 ヘルウンドやシーフと違い、1ラウンドから派手な演出で登場する。 最初は普通の人間姿で、動きも這いずりゾンビより少し早い程度。攻撃を加えるか、触れることでゾンビモードに突入。 ゾンビモード時は、撮影用照明を抱え七十代とは思えないほどの機動力でプレイヤーを追跡し、電撃攻撃をぶちかます。 今までに登場したボスクリーチャーの一線を画する脅威をもつ。 危険性 まず特筆すべきなのは、ほとんど無敵に近い極めて高い体力。 プレイ人数によって体力値は変動するが、数十万~数百万にもなっている(プレイヤーが一人増えるごとに、体力が25万増えるという説がある)。 M1911はハエ、レイガンですらゴムボール程度のダメージしか感じていないと言っても過言ではない。 ソロでは強化SRでヘッドショットを数十発当て続けることで倒せる程度だが、4人プレイでは強化レイガンを全弾撃ち切っても倒せないレベルになっている。 そのため、部屋の角や灯台最上階などに追い込まれると、逃げることも倒すこともできず一方的に倒されてしまう危険がある。 攻撃方法は、撮影用照明による電撃攻撃が基本。 照明を直接ぶつける攻撃はゾンビ攻撃1発分、ゾンビモード変異時の広範囲電撃攻撃は0.5発分のダメージになる。 体にも電流を帯びていて、ロメロに近接攻撃を仕掛けると0.5発分のダメージを食らってしまう。 ダメージにはならないが、ゾンビモードに変わるときなどに発する、地面を揺るがす雄たけびも脅威。 短時間だがプレイヤーをコンカンション状態にするので、背中にゾンビが迫ってる場合に攻撃を多く食らってしまう可能性が高い。 ゾンビを強化する能力もロメロは有しており、雄たけびには追跡速度上昇、電撃攻撃には攻撃力上昇の効果を付近のゾンビに与える。 追跡速度上昇は高ラウンドでの走りゾンビを越える移動速度をもたらし、水場でもほとんど減速しなくなるため、移動速度が制限される場所ではかなりの脅威になる。 攻撃力上昇効果を受けたゾンビは、体に電流を帯びた状態になり、攻撃の威力が1.5発分(二発で普通ゾンビ三発分の威力)になる。 デフォルト状態では致死二発ということに変わりはないため分かりにくいが、ジャガーノグ使用後は1発少ない攻撃数で致死になってしまうため、取り囲まれるとあっという間にダウンさせられてしまう。 そして電流を帯びたゾンビに近接攻撃を仕掛けると、ロメロと同様に電流ダメージを受けてしまう。 インスタキル時はナイフで特攻したくなるものだが、そのダメージの蓄積には注意。 対策 ロメロには攻撃せず、逃げるのが基本となる。 ゾンビモード時には、近場の水場に誘い込むことで人間モードに戻すことができる。 ゾンビロメロに追われたプレイヤーは、何よりもまず水場へ走ることに専念しよう。 V-R11を撃ちこむと一時的に人間モードへ戻せるが、十秒程度なので気休め程度。 水場にいる際に強化V-R11を撃ちこむと2ラウンドほど退場させられるので、かなり有効。 一定量ダメージを与えても、強化V-R11同様に退場効果となる。 もし倒そうと思う場合は、ソロでは水場で鎌を振り続ければそれほど難なく倒すことができる。 強化レイガン240発打ち込むと瀕死になるので体力は750000程度と見られる。 しかし4人協力プレイでは数百万近くの体力を持つため、一人で相手にするには厳しく連携の必要性が高い。 四人全員で鎌を振りまくると時間は掛かるがさほど苦戦せず倒せたりもする。 連携が取れなくても、一人で倒すことは可能といえば可能。 スカベンジャーを全弾撃ち込み、弾が切れたら強化してさらに撃ち込むと、その頃はかなり体力を削れているはずなので、適当な武器で追い討ちかければ、仲間の手を全く借りなくてもさほど苦労せずに倒せる。追い討ちはSRによるヘッドショット連発が特に有効。 また、PhDフロッパーを飲み、高所からダイブする際に発生する爆風を当て続ける事で、4人協力プレイ時も1人で倒す事が出来る。 適所は灯台1階入口前の広場。這いずりゾンビを広場から離れた場所で用意しておき、トレインをするような感覚でロメロを誘導しながら隙を見て 高所からダイブ。少しでも低い場所へダイブすれば爆風は発生する。この時、地形や障害物とロメロに挟まれて詰まないよう注意。 ミステリーボックスを回す必要は無く、ジャガーノグとPhDフロッパーさえ買っておけば良いので、比較的燃費が良い倒し方。 ただし、当然他の倒し方より時間がかかる。(1000回ほど爆風を当てなければならない) ラウンドの合間に仲間が準備等している時に、暇潰し程度にやっておくと良い。 残り体力は照明の壊れ具合によって把握できる。 電流がほとんどなくなり火花ばかりになったら、ゴールはすぐそこ。 撃退の報酬は、Random Perk Bottleとデスマシーン。 「代役」か「アンサンブルキャスト」を達成済みのプレイヤーがメンバーに居ると、デスマシーンに代わり、DG-2がドロップされる。 ただしMaxAmmoは落とさないので、全員弾切れで次ラウンドで全滅なんてことがないよう。 ちなみに何度も倒すことも可能ではあるが、一度倒されると体力が数段強化されて戻ってくる模様。 一度倒せたら倒してみてもいい程度のチャレンジであり、Perkも報酬武器も消耗品であることを考えると、何度もロメロに挑む行為はハイリスク・ローリターンといえる。 倒した後、笑い声が聞こえたら、アイテムは他の水場に移動してるので、すぐに走らないと間に合わず、苦労が文字通り水の泡になるので注意しよう。 アイテムの移動先は、初期位置、灯台前、灯台裏、スピードドリンク横に出現する。(ロメロ復活地点と思われる。それ以外あるなら追記お願いします。) 苦労が分かる動画 ギミック 電源 難破船の艦橋最上部にある。 電源投入による効果 Perk a Colaが購入できるようになる。 Pack a Punch マシーンが出現するようになる。 灯台の扉を開くことができるようになる Perk a Cola 全7種類 + 1種類。配置場所はMAPを参照。 このマップから「デッドショット・ダイキリ」が追加された。 『デッドショット・ダイキリ』 照準安定に加え、頭を自動で狙うエイムアシスト効果が得られる。 また、SRにもオートエイムが適用され、スコープを覗いたときのぶれが無くなる。 この他、今までに登場した全てのPerkが登場するので、入手する4つを何にするか、さらに迷うことになる。 Ascension同様、4つPerkを持っている状態でRandom Perk Bottleを入手すると5つめを入手できる。 うまく立ち回れれば8つ全て揃えることも可能。 Pack a Punch パックアパンチマシンは電源復旧後、候補地のどこかに一定時間出現する。 候補地は、スタート地点近く、スタミンアップの小屋、ジャガノグの近くの三箇所。 いずれも水場のため、改造完了を待っている間に凍らないように。 一定時間毎に雷が鳴り、それが出現の合図になる。 二度目の雷で灯台の光が一定の場所を照らし出し、そこにマシンが出現する。 トラップ 本マップにはトラップが存在しないが、水場が同様の役割を果たしている。 ゾンビが水場に入るとわずかながらダメージを受け、体力が0になると氷漬けになり死亡する。 プレイヤーが水場に入るとダメージこそ受けないものの徐々に視界が凍りつき、最終的に凍りづけになり身動きができなくなってしまう。 氷漬けになった場合は敵、または他のプレイヤーから攻撃を受けることで行動可能になる。 上記デメリットがあるものの、陸地を使い上手く立ち回れば弾もポイントも消費せずにゾンビを倒すことが出来る。 キル数やポイントが稼げない上に時間がかかるが高ラウンドやMax ammoまでの繋ぎなどに有効。 移動手段 ジップライン マップ上に2ヶ所存在し、長距離を一瞬で移動できる。 なお、ジップラインはゾンビたちも使用するので、 逃げきったと思って油断しないように。 使用中も武器が使用できるので、到着地点や ジップラインで追いかけてくるゾンビを撃ち落とすことができる。 ジップライン1 艦橋最上部 → スタート地点 ジップライン2 灯台最上階 → 難破船 船首 ※難破船 船首への扉を開放していないと使用できない。 フリンガー 電源投入後から使用できる。 艦橋の左舷デッキの一部に乗ると、灯台の外壁のM.Box出現地点近くまで飛ぶことができる。 こちらはゾンビが使用することはないので、安心して脱出できる。 登場武器 BO版の壁売り武器とMP40、M.Box武器、ワンダーウェポンはスカベンジャー、VR-11、マトリョーシカドールが登場する。 また、壁売りのフラググレネードの代わりにセムテックスが追加され、ボウイナイフの代わりにスィクルが再登場する。 新登場した武器の詳細は下記の個別記事を参照。 またアイテムとしてDG-2が登場する。 詳細は下記の個別記事参照。 マップに書かれているが見逃しがちなので追記するとデッドショット・ダイキリのperkがある塔の一階の小部屋の滑り台のような通路を行くと右にスピードコーラがあり左の壁に鎌がある。水がある通路なので見逃しがちだが注意して見ると見つけられる。早めに入手しておきたい。 『スカベンジャー』 ボルトアクション狙撃銃。クロスボウのように炸裂する弾を発射するが、かなりの威力と爆破範囲をもつのでPHDフロッパーはほぼ必須となる。 改造すると爆発範囲が倍以上に増え、IR+可変スコープが付く。 30ラウンド近くまで敵を粉砕できるのでフロッパーを飲んでおけば代用サンダーガンのように使用できる。 爆発までの時間が長いのでゾンビの集団に打ち込んでも上手く全滅させられなかったりする為、 自身の進行方向の地面に撃ってその付近に誘導していく方が背後のゾンビにも対応できて安全度が高い。 『V-R11』 サンダーガンに代わる大型謎武器。 ゾンビを人間に変え、オトリにすることができる。また怒ったロメロゾンビを元に戻せる。 ただし誘引効果はモンキーボムほどではなく、一発につき一人しか変化させられないので集団戦はやや厳しい。 改造すると、水中のロメロゾンビに弾をあてることで数ラウンドだけ退場させられる効果がつく。 条件次第では退場させたラウンドの間でも5分ほどで戻ってくる(協力プレイや高ラウンドな場合?) 味方に当てると、そのプレイヤーは約十秒間だけゾンビに襲われなくなりInsta-Killの効果も付与される模様。 トロフィーのゾンビを爆発させるには、人間に代わったゾンビに更に数発打ち込めばよい。 余談だが、バリケード越しに敵に撃った場合、姿は人間に変わるのだが動作はゾンビのままになる。 「あああああ!」と叫びながら素手で木の板を破壊し、時折ゾンビの声を出しながら腕を伸ばしてプレイヤーにパンチする奇妙なサラリーマンの姿が見られる。 ちなみに、この状態の人間に向かってヘッドショットを決めるとグロいことが起こる。 ここまでは表現規制の手が及ばなかったようだ。 『Wunderwaffe DG-2』(超兵器DG-2) リヒトーフェン(Kino der Totenの緑のプレイキャラ)が開発した電撃銃。前作WaWにも登場。 敵から敵へと感電する電気球を射出し、付近に居る複数を即死させる。V-R11よりも殲滅能力が高いが、自爆ダメージには注意。 マップの一室に閉じ込められている、米露日独の四人組を救助すると貰える。 日本語版では、『超兵器DG-2』というストレートすぎる訳で登場する。 デスマシーンと同様にアイテム武器扱いで、装備中は武器の持ち変えは出来なくなる。 他にも武器やドリンクの購入、味方の蘇生もできない。 時間制限はなく、弾を撃ち切るまで使用可能。MaxAmmoで弾の補充もできる。 ロメロ撃退報酬としてもゲットできる。 Pack-a-Punchによるアップグレードはできない。 行動に制限が加わる為、味方の近くで援護に徹するなりして早めに使い切ってしまう方が安全。 温存したい場合はナイフ以外にPhDフロッパーのダイブ爆破での攻撃は可能なので、 塔の前等でDG-2を持って安全にトレインし、ダイブでダメージを与えていく事は可能。 『セムテックス』 マルチプレイでお馴染みのくっつき爆弾。 転がらないので這いずりゾンビを作りやすい。 しかしゾンビに直接くっついたときには、自爆してしまう危険がある。 序盤攻略 このマップではロメロゾンビが終始徘徊しているので、いかに彼と穏便に付き合うかを注意しなければならない。 触れたり攻撃を加えるとパワーアップするため、弾を当てないようにゾンビと戦う必要がある。 弾の貫通もあるため、ロメロを射線上に置かないように気をつけること。 厳密に言えば倒すことは可能だが、4人プレイの場合では強化レイガンを全弾撃ち切っても倒せないほど硬く、撃退しても平然と帰ってくるので、まず無敵だと思ったほうが良い。 たまに遊びのつもりでロメロをワザと怒らせるプレイヤーがいるが、低ラウンドならまだしも10ラウンド以降は大迷惑になるので絶対にやらないようにしよう。 バリケードを各自守ればよかった今までのマップと違い、至る所から出土するゾンビに対抗しなければならない。 いきなりの接近戦になるため、ナイフで戦い続けるのは反撃のリスクが高くかなり厳しい。 おまけに最初から強敵ロメロゾンビが出現するので、初期位置で戦い続けることは全滅を招く。 ポイントがそこそこ貯まったら、すぐに次の場所へ行くことを勧める。 基本的には、電源がある右ルートの船に向かうのが懸命である。 電源ルート上にあるM16とMPLは少々クセがある武器だが、 電源がある船から降りた船(ジャガーノグがある船)にMP40があるためである。 しかし、左を開けたほうが良い時もある。 上空を見ると、青白い光でミステリーボックスの初期位置が分かる。 灯台前の四角い建物に光が出ている場合は、左を開けてボックスで武器調達をした方が安定できる。 運悪くボックスに逃げられても、近くからMP5kを手に入れられる。 ラウンド開始直後に空を一度眺め、左にランダムボックスがあった場合 左を開ける選択肢もあることを頭に置いておくことを勧める。 装備が揃ったら各自ポイントを稼ぎ、電源復旧。 そして序盤、最もつまづき易いのはジャガーノグ入手。 このマップのジャガノ自販機はほとんどマップの端にあり、しかも地形は入り組んでいるので道中で死にやすい。 電源部屋を下りて船の二階、右側面の通路に障害物(750pt)があるので撤去し、北の船に移動する。 MP40近くに開いている扉があるのでそこを下り、左に移動するとPM63の部屋がある。 そこの扉を開けて(1000pt)、水場を越えるとジャガノ自販機に辿り着く。 ただしそこからも問題で、通路が狭いので元来た道を戻ると敵に挟まれやすい。 自販機右にある扉を開けて船首に逃げるのが有効。 ついでに這いずりゾンビ作成に役立つセムテックスも買っておくと良い。 それから各自、トレインや籠もりポイントへ移動。 MP40のあるロの字型通路は広く戦い易いように見えるが、ゾンビの侵入ルートが尋常でない多さなので、装備が揃わないうちは早めに離れることを勧める。 トレイン スタート地点 広い円状になっていて、水場があるのでロメロゾンビは脅威になり難い。 配置されている武器は一見貧弱に思えるが、M14は強化すると汎用性が高くなり、オリンピアは元々打撃力が高いので未強化でもゾンビを倒しやすい。 水場にゾンビの群れを誘い込んで弱体化させ、リバイブのある小さな陸地で一気に殲滅という方法が使える。 改造マシンも近くに出現することがあるので、弾の尽きた武器を改造して弾補充しながら戦うということもできる。 M14とオリンピアを入手し片方だけ改造して(弾数に余裕あるM14がオススメ)、殲滅は改造武器で行いポイント稼ぎは未改造武器で行うという方法を取れば、高ラウンドでも極めて安定したトレインが可能。 もしレイガンなどの銃を所持していて、二つ初期部屋武器を持つのが嫌なら、船にあるMPLかM16を持つといい。 電源フロアのジップラインを使用すればすぐにスタート地点へ戻れるため、階段で挟まれなければ弾補充は容易にできる。 MP40のあるスペースの引き扉を開けた所から、船首部分までの場所。 船首付近はあまり見通しが良くないので、引き扉をあけて軽い階段を上がった所が3方向を見ることができ、見通しが良い。 ジャガーノグやMP40も比較的近いので便利。 相変わらずだがロメロゾンビには注意すること。 また、ジャガーノグ付近に水場があるが、通路が狭いため注意。 蘇生に関しては、近くに塔の屋上からの一方通行のジップラインがあるので上手く使ってみよう。 欠点は、MP40付近の通路が狭いためラウンド中の弾の補給が難しいこと。 囲まれない様に注意すること。 通路が狭いので、避けきれずに死亡することが多い。 出来るだけ、誰かがダウン後に、ジャガーノグ入手するまでのゾンビ時間を稼ぎたいので、バリケードを壊さないようにしたい。 なので、ここでのトレインはお勧めしない。 AK74uのある広場 充分トレイン可能な広さがあり水場もあるのでロメロゾンビが来ても対処できる。 ただし弾を補充するときに追い込まれやすいので注意。 灯台の扉は開いていないほうがトレインしやすい。 灯台内 最上階以外のフロアは全て環状になっているのでトレインが可能だが、一番下の階がとくに広くAK74uもすぐに供給できるので便利。 緊急時は、上層階や氷の滑り台がある場所に逃げることができる。 一人が前述の広場で、三人が灯台各階で揃ってトレインという荒業も可能といえば可能。 螺旋階段1階の障害物は取り除かないほうがトレインしやすい。 右回り、左回り、個人によってやりやすさは変わるので、自分に合った回り方でトレインしよう。 スピードコーラの先の小島 円状になっており敵が大群で来る場合を除けば十分トレイン可能。AK74uの場所で誰かが回っていると来る敵も減り対処しやすい。 大きな水場もあるのでロメロゾンビがいても対処しやすく、ゾンビの群れから緊急避難のようなことも可能。 武器が補充できないが、狭い通路を通りAK74uを補充し小島に戻ることもできる。この時AK74uトレインの味方がいたら注意すること。 陸地が狭いのでゾンビから逃げ続けて凍ったなんてことにならないように。 籠り 本マップではロメロゾンビの脅威があるため籠りは勧めないが、それでもマップに慣れないうちはこちらの方が安定する。 状況にも寄るが、25ラウンド程度まで持ちこたえられる。 それ以降はゾンビが急激に硬くなっていくため、トレイン戦法へ以降せざるを得なくなる。 ジャガーノグ前(上への扉は未開通) 窓ひとつと水場への階段にしか敵の侵入口はないので、装備さえあれば籠もりが可能。 ただしとても狭いうえ、近くに武器を買える場所は無いので、ミステリーボックス武器を持っていないなら長居は危険。 上の扉を開けた後は、利用しないほうがいい。 3~4人でまとめて籠もれば出来なくはないが、片方が押されるだけで全滅確定なので全くオススメしない。 船内、ジャガーノグ手前のPM63がある部屋 ジャガノ側の扉が開いているとほぼ無効だが、閉まっている間はほとんど最強の籠もりポイント。 敵の侵入口は元々開いてる扉と窓ひとつだけ。そしてすぐにPM63の弾を補充可能。 ロメロゾンビとコストの問題を度外視するなら、瞬間火力に優れる改造PM63で高ラウンド籠もりも可能。 脱出用の扉も完備し、逃げながらすぐにジャガノを供給できるという親切設計。 しかしもう一度書くが、一度扉を開けたらこの籠もりポイントは終了する。 ジャガノ入手前に有効な籠もりのひとつ。 灯台最上階 窓二つと階段を守れれば籠もれる。脱出用のジップラインもある。 ミステリーボックス配置場所の隅に身を置けば、一人でも籠もり可能。 ただしボックスがそこにない場合、弾薬の補給が難しいのが欠点。 スタミンアップ小屋 出入り口以外の侵入口は窓ふたつだけ。 ゾンビを弱められる水場があり、高威力のステークアウトを安定供給できるので、良い籠もりポイントと言える。 ただしサポート面は他よりも悪い。追い詰められると逃げ場が一切無く、マップの端なのでダウンすると仲間が蘇生に間に合いにくい。 間近のPerkも籠もりにはほとんど無用なスタミンアップであり、ジャガーノグまではかなり遠くなる。 そしてステークアウト自体は高威力だが、ポイントを稼ぎにくい代物。 ゾンビが硬くなり始めたら、離れたほうが良い。 船最上階(電源フロア) 半永久的に使える籠もりポイントでありながら、設備は極めて優秀。 敵の侵入口は階段と、二つの窓のみ。 脱出ルートは最初から使えるジップラインと跳ね板の二つがあり、ロメロに攻められても安全に避難可能。 そしてM16の安定供給が可能で、改造後も精度と連射力の高さを備えているので弾補充ポイントを稼ぎやすい。 狭いがロの字型のフロアになっているので、気合を入れればトレインも可能。 階段の下になるが、ミステリーボックス出現候補地もあるのでファイアセールにも迅速に対応可。 必要なものがほとんど揃っている絶好の籠もりポイントだが、自分がダウンしたときに他の仲間が蘇生しにくいという致命的欠点もある。 初見だと分かりにくいことだが、電源のある南の船に入るルートはスタート地点からの道しかないためである。 イースター・エッグ 閉じ込められた4人組 実績「代役」「アンサンブルキャスト」の解除法 デンプシーら米露日独の四人組が閉じ込められている部屋がフロッパー部屋の下にある。 助けることによって、実績『代役』と『アンサンブルキャスト』を解除できる。 なお、ソロでやる『代役』の場合は協力プレイの『アンサンブルキャスト』より手順が少ない。 『アンサンブルキャスト』を先に達成した場合、『代役』も同時に実績解除される。 一部オブジェクトの入手や装置の作動には、リロードボタン長押しを使用する。 1:電源を入れて扉に話しかける 扉のある部屋にはいるとデンプシーの声が聴こえるので、 ナイフで扉を切りつけて話しかける。話しかけないとフラグが立たず、ヒューズやウォッカが出現しないので注意。 暗くて何も見えないのでヒューズを探してくれと言われる。 2:フロッパー部屋にあるヒューズをはめる フロッパー隣の机の上、バッテリーのおいてある棚の上、ロッカーの左隣の床のどれかのランダム配置だが、すぐ見つかるだろう。 ヒューズをはめたら、話しかける。 ニコライがセキュリティ装置を起動してしまったため、制御装置を破壊してくれと言われる。 3:制御装置を4つ壊す 赤く光る機械のことで破壊するにはグレネード・セムテックス・爆薬付クロスボウのいずれかが必要。 監獄扉の前、スタミンアップ小屋左奥、MP40のある場所から左に降りて岩陰、ダブルタップ横の海にある。詳しくはMAPを参照。 半球状のシールドで防護されてるため、通常の攻撃ではまず破壊できない。破壊するにはシールドのない上部から爆風を当てる必要がある。 グレネードの場合は半球状のシールドの上辺りで爆発するように時間を調節して投げる、自爆に注意 セムテックスの場合は半球状のシールド中央の赤いランプの真上に貼り付ければ破壊できる、コツをつかめば一番楽かも 爆薬付クロスボウの場合は半球状のシールド中央に当てれば破壊できるが位置の関係上監獄前の装置は恐らく無理 ダブルタップ横の海の制御装置はとくに難しいが、コツをつかみながら根気よく投げれば成功する。もしくは灯台の最上部から投げこむのも一つの手。 全て壊したら、扉をナイフで切りつけ、4人に話しかける。 ニコライの酒ががなくなったので、ウォッカを持ってきてくれと言われる。 4:ウォッカを回収※ソロでは不用 ウォッカの出現予定地はマップ内に4箇所あり初期配置はランダムで入手に失敗しても次の候補地に出現する。 出現場所は以下の4箇所 フロッパー部屋から上に上がるときの階段の段の右端 フロッパー部屋の上の階のミステリーボックスの右の手すりの角 (ここは下の階に行く階段からジャンプ+ナイフで切りつける事により1人で入手が可能) 電源船の2階の手すり、1階から2階に続く階段を上って右後ろの手すり 電源船からMP40船への行く際の段差がある通路(上)の左脇の手すりの下 マップの『VK』の文字が、ウォッカの出現候補地である。 回収のためには、ナイフで切ってウォッカを落とす役と、下で待ち受けてウォッカをキャッチする役が必要。 なお、ナイフ攻撃以外ではウォッカは落ちないので、必ず協力をもらうこと。 入手に失敗して割ってしまっても、他の候補地にウォッカが再出現する。 ジャンプやナイフなどのジェスチャーで仲間の一人を呼び寄せ、自分は下で待機しウォッカを撃つなどして攻撃ジェスチャー。 ただし相手に意思が上手く伝わらず?となってしまった場合は、わざと落とし一人でも回収可能な場所まで移動させて一人で回収したほうがいいときもある。 MP40船への通路のウォッカは地形の関係でジェスチャーがしにくいので、わざと割って他の候補地に移動させるのもアリ。 ちなみに監獄扉上の二箇所のウォッカ出現候補地のうち、フロッパー部屋の上の階のミステリーボックスの右の手すりの角に ウォッカがある場合一人でも回収可能。 下りの階段の左の手すり寄り・階段の中ほどあたりからウォッカに向かって切りつける。するとウォッカが落ちてくるのですばやく 落下位置で回収する。 初期ナイフでもできるがややリーチが短く慣れが必要なため、鎌の使用を推奨。 入手成功したら、監獄左にある壊れたパイプからウォッカを送る。 話しかけると、リヒトーフェンからゴールデンロッドを入手してくれと言われる。 5:ラジオを順番に鳴らす※ソロでは不用 1番目は、操舵室の下の部屋、機械の上 2番目は、スタミンアップの近くのドラム缶の上 3番目は、灯台ジップラインの到着先、近くのコンテナの中(縦に置かれている) 4番目は、監獄の扉の近くのロッカーの上 行けばすぐ分かるが、万が一分からない場合はマップの『R○(○は順番)』のアイコンがある場所を見ること。 ※ラジオを鳴らすのは各ラジオ1回のみ。 2回以上鳴らしてしまうとやり直しになるので注意! また、「ジジジー...プープープー」という音をしっかり聞いておくのもコツ。 間違えるとミステリーボックスが消えるときの笑い声がするので、初めからやり直す。 成功するとモールス信号が発信されるようになる。 ここまでは必ずこの順番ですすめること。 6:舵とレバーを動かす 電源のある操舵室に移動。 レバーは左1回・中央そのまま・右3回それぞれ傾け、舵を右に2回回す(4時方向に茶色を合わせること)。 レバー、舵の順で動かせばなら失敗しにくい。 ※1回でも失敗するとラジオが鳴らなくなり、続行不可になるので注意。 成功するとミュールキックがある船の左側に潜水艦が出現して汽笛を4回鳴らす。 協力プレイの場合、6~8の工程は順不同で構わない。面倒な灯台ダイヤル合わせを最後にするのがオススメ。ソロの場合、5を行うだけで9に進める。 7:地面に設置された汽笛を順に鳴らす※ソロでは不用 キノコのように地面から出ているので、すぐに見つかる。 1番目は、灯台前広場、水辺近く 2番目は、スライダーを降りて近く 3番目は、灯台前広場、灯台入り口近く 4番目は、スライダーを降りた後にある、環状の広場 にそれぞれ設置されている。 どうしても分からない場合は、マップの『F○』マークも参照。 ラジオと違い間違っても合図が無いため、順番はよく覚えること。 灯台遠く→スライダー近く→灯台近く→スライダー遠く と記憶すると分かりやすい。 成功すると沖合の潜水艦が灯台に向かって緑色の光線を照射する。 ※緑色の光線が出ない場合:ラウンドを進める必要がある。 どうやら順番を間違えるとそのラウンドでは緑色の光線は出なくなる模様 8:灯台の4層それぞれにあるダイヤルを合わせる※ソロでは不用 上の階から順に2746にすれば完了。 しかしひとつダイヤルは動かすと、上下の階のダイヤルも一緒に回るので、普通にやっているといつまでも成功しないので注意。 ダイヤルの合わせ方 4Fを2にする ↓ 3Fの数字を見てから、2Fをまわして3Fを7にする ↓ 1Fを6にする ↓ 2Fの数字を見てから、3Fをまわして2Fを4にする ↓ 最後に4Fを2にすると、2746が完成する 成功すると、ミュールキックがある船の左側に出現した潜水艦から灯台に向かって緑色の光が差し込む。 時折出現しないことがあるので、その時は汽笛を鳴らしなおしたり、次のラウンドへ進ませることによって解決させる。 9:灯台1階でV-R11をゾンビに打ち込むと、緑の光にさらわれるので倒す HPはかなり高めなうえ時間制限があるので、小火器や未改造レイガン程度では倒しきれないことが多い。 一人で挑むつもりなら、マスタング&サリーやスカベンジャーを用意しておくといい。 もし倒すことに失敗しても緑の光は消えないが、逃がした分は弾の無駄になってしまうので、できれば一度で決めたいところ。 注意すべき点は、意図せずこの工程で次のラウンドに進んでしまう可能性が高いこと。 這いずりゾンビを全て変えてしまったり、間違って攻撃に巻き込んでしまうことが多いためである。 灯台内はそれほど広くないため、4人全員が集まっているとかなり危険。 なるべく、這いずりゾンビは多めに作っておき、必要分以外は避難させておきたい。 なお、このとき倒すビジネスマンゾンビの体力は参加プレイヤーの人数に比例しておりその体力値は大体以下のようなものになっている。 [ビジネスマンゾンビ討伐難易度の参考値(ひとりで、できるもん編)] まず、ジャガーノグとフロッパーを入手した状態でかつ下記各種武器の弾薬が十分にある場合に、 参加人数が2人までならマスタング&サリー・レイガン・スカベンジャーいずれかの武器を階段を登りながら連射で1人でも倒せる程度 参加人数が3人なら改造済みレイガン・改造済みスカベンジャーいずれかの武器を階段を上りながら連射で1人でも倒せる程度 参加人数が4人ならスピードコーラ入手+改造済みレイガン・改造済みスカベンジャーいずれかの武器を階段を登りながら連射で1人でやっと倒せる程度 となっているのである程度の威力を持った武器なら参加者全員で階段を上りながら連射すれば楽に倒せるはず。 もちろん上記のような組み合わせで全工程を1人で攻略してみるのも面白いかもしれない。 倒すことに成功すると、上からゴールデンロッドが降りてくるので入手。 そしてウォッカを送ったときの要領で、監獄横のパイプからゴールデンロッドを送ればこの工程は完了。 ちなみにゴールデンロッドの元ネタは、金剛杵(こんごうしょ)というチベット仏教の法具。 次のゾンビマップShangri-Laを示唆するもの。 10:ヒューズを切る 最後に、ヒューズをナイフで攻撃して切れば全工程終了。お疲れ様でした。 四人組がShangri-Laへとテレポートし、監獄扉前にDG-2が出現、全プレイヤーの実績が解除される。 ただしヒューズを切ってからご褒美をもらうまでに30秒程度掛かるので周囲の安全を確保してから行うように。 ご褒美取得前にゲームオーバーになると実績は解除されません。 DG-2運用時の注意 DG-2運用中はダッシュが出来ないのでゾンビに囲まれないように立ち回ること。 なお、デスマシーン運用時と同じく見方の回復が出来ない・各種投擲武器が投げれないなどの制限が掛かるので注意。 このステージで入手するDG-2は改造できないのであしからず。 また、監督討伐時とこの謎解き完了時に取得するDG-2を所持したままゾンビを倒した時にたまに出現するアイテムのデスマシーンを 取得すると効果が上書きされてしまいDG-2からデスマシーンに武器が変わってしまう上にデスマシーンの効果が切れると同時に DG-2の効果も切れDG-2を失ってしまうのでDG-2を運用している時はくれぐれも普通のデスマシーンを取得しないように注意。 参考動画:http //nicoviewer.net/sm14376939 解説動画 前半:http //nicoviewer.net/sm14765885 後半:http //nicoviewer.net/sm14799678 曲の流し方 3つの隕石を調べることでCall of the Deadのテーマソング『Not Ready to Die』を流すことができる。 隕石は「キュゥゥゥン」という高周波のような音を出しているため、近づくとすぐに分かる。 スタート地点 :スタート地点左手の金属樽。 難破船 :船室一階部分の椅子の上。 灯台 :PhDフロッパーのある部屋のベッドの下。 主人公が米露日独の4人ではない番外編のため、Elena SiegmanではなくAvenged Sevenfoldが担当している。 ラジオメッセージ リヒトーフェンの音声記録を聞くことができる。 ラジオ1:スタミンアップのある小屋の右小部屋、シャッターの下。 ラジオ2:灯台最上階のM.Box出現地点近く。 ラジオ3:MP40が売っている場所の下の階、足場の下の水の中。 ラジオ4:ダブルタップルートビアの右隣。 バグ 通常ロメロ討伐時に近くの水場に消えていきその時にその場に報酬を残していくのだがたまに違う場所の水場に出現する時がある。 また、ジップライン関係にバグが多い 灯台ジップラインの前にプレイヤーがいる時にジップライン降下側に行く扉を開けるとジップラインを遮る板が無くならない事がある。 灯台ジップラインでプレイヤーorゾンビが使用すると、誰もジップライン使っていないのになぜかジップラインで下る音だけ聞こえる。 ジップラインを使用後、手のグラフィックが消滅したままのことがある。リロード動作、勝手に空中ですっぽ抜けるマガジンは目が点になるサマ。 ロメロがジップラインを使用直後、背中を追うように自分もジップラインを使用するとロメロが消えることがある。 灯台最下階でゾンビがハマっていく。ロメロもはまるので、籠る事ができる。 アイススライダーを降りるとゾンビも後を追って滑り降りてくるが、這いずりゾンビなど一部のゾンビが陸地のあたりまで猛スピードで滑ってくることがある。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4468.html
Call of Duty Modern Warfare 2(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2 ) 機種:PC, PS3, 360 作曲者:Hans Florian Zimmer(ハンス・ジマー)※メインテーマ 一部楽曲担当, Lorne Balfe(ローン・バルフェ)※サウンドトラック担当 開発元:Infinity Ward 発売元:Activision, スクウェア・エニックス(国内販売及びローカライズ) 発売年:2009 概要 コールオブデューティーシリーズ第6作目、現代戦が舞台となるCall of Duty 4 Modern Warfareの直接的な続編にしてモダン・ウォーフェア三部作の第二弾。 CODシリーズでストーリー上、直接的な形で続編を出すのはこれが初である(スターシステム的な形で毎回登場するキャラクターはいたが…)。 曲はドイツ人作曲家で、『パール・ハーバー』『パイレーツ・オブ・カリビアン』といった数々の映画音楽を手がけた巨匠、ハンス・ジマーが担当した。 ハンス・ジマーは今作がゲーム音楽初挑戦であったが、それを感じさせない素晴らしい楽曲は必聴。 ハンス・ジマーの弟子にあたるローン・バルフェも作曲に参加している。 日本ローカライズ及び販売はCOD4 MWの廉価版にて国内販売を担当したスクウェア・エニックスが行った。 …がしかし、ローカライズに難があり、棒読み気味な声優や「荒野のウェスタンだ」(正しくは“無法地帯だ”)「殺せ、ロシア人だ」(正しくは“ロシア語は使うな”)等の誤訳・珍訳などで評判は散々であった。 そうした反省からか、次回作の『Call of Duty Black Ops』以降の作品では、有名声優の起用や字幕版・吹き替え版の個別発売などを毎回行うようになった。 収録曲 Call of Duty Modern Warfare 2 (Original Game Score) 曲名 作曲・編曲者 補足 順位 Opening Titles ハンス・ジマー Extraction Point Breach Guerrilla Tactics Seige Infiltration Espirit De Corps Retreat And Reveille Ordinance Contingency サントラ登場前の2009新曲では“TF141 Spawn”という曲名で投票された 2009年193位 Onwards Code Of Conduct Chain Of Command Safeguard Deadline Protocol Coup De Grace サウンドトラック Call of Duty Modern Warfare 2 (Original Game Score) 動画
https://w.atwiki.jp/jarhead/pages/35.html
Call of duty 4 modean warfare a_39463_0.jpg Call of duty4 とは? PS3のゲームソフトです。 story ロシアの過激テロリスト、イムラン・ザカエフ。 スターリンを崇拝し、旧ソ連の理想を現代によみがえらせようと目論む超国家主義者。 彼はアメリカに対抗するため、中東の反米武装テロ組織率いるアル・アサドと手を組み大規模なテロ活動を計画する。 アメリカ海兵隊、イギリス陸軍特殊部隊SASとして、冷酷な分離主義者たちを殲滅せよ! 感想 戦争ゲームの中で一番面白いので、ぜひやるように。 オンラインIDは、”R-EN ”です。 いつでも誘ってなぁー。 あ、ちなみに、俺最強やから。
https://w.atwiki.jp/becky/pages/32.html
『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』(Call of Duty 4 Modern Warfare 略称CoD4) は、ファーストパーソン・シューティングゲームであるコール オブ デューティーの第4作目。 開発元はCoD、CoD2を担当したInfinity Ward。シリーズ中初めて、第二次世界大戦ではなく 現代戦が舞台となった。全世界で700万本以上を売り上げ、販売元のActivisionは 「2007年で最も売れたゲーム」としている。(引用元:Wikipedia) べっきーが買ったら開始
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6068.html
Call of Duty 【こーるおぶでゅーてぃー】 ジャンル FPS 対応機種 Windows 98~VistaXbox360プレイステーション3Mac OSN-gage 発売元 Activisionメディアクエスト(*1) 開発元 Infinity Ward 発売日 2003年12月18日 定価 オープンプライス レーティング ESRB T(13歳以上対象) 判定 良作 備考 Win版以外日本未発売 Call of Dutyシリーズ 概要 各エピソード概要 評価点 問題点 総評 余談 概要 『Medal of Honor』シリーズのデベロッパーである2015.incの元スタッフが独立して立ち上げたInfinity Wardが初リリースした、第二次世界大戦を舞台にしたFPS『Call of Duty』(CoD)シリーズの第1作である。 「戦場におけるリアルな1兵士の視点」という題材のもと、史実における戦闘を基にアメリカ編、イギリス編、ソビエト編とオムニバス形式で交互にエピソードが展開され、プレイヤーは登場人物の視点で様々な戦いを体験していく。 各エピソード概要 アメリカ編 101空挺師団所属のマーティン二等兵となり、新兵訓練を受けた後にノルマンディ上陸作戦に参加する。 以降はフランス内陸部でドイツ領での連合軍の反抗作戦に従事し、待ち受けるドイツ兵との戦いを経験していくこととなる。 イギリス編 空挺部隊所属のエヴァンス軍曹となり、トンガ作戦におけるペガサス橋の奪取防衛作戦での激闘を経験する。 その後第二SAS連隊に転属しドイツ領内での破壊工作や戦艦ティルピッツへの潜入などの秘密作戦に少数で場合によっては単独で挑むことにもなる。 後のシリーズにも登場するプライス大尉が登場。 ソビエト編 徴集兵のアレクセイ二等兵となり、ろくな訓練も装備も無いままスターリングラードの戦いが初陣となる。 ウラヌス作戦におけるスターリングラード奪回の為の戦闘に参加、戦闘で荒れ果て廃墟になった工場やパブロフの家等を奪い合う等の過酷な戦い等に身を投じる。 廃墟に潜む狙撃兵との闘い、戦車兵としても戦えたり、ベルリンの陥落等の見どころも多い。 評価点 史実の激戦を再現した戦いの数々 アメリカ・ソビエト編での序盤にプレイするノルマンディー上陸作戦やスターリングラードの戦いにおいては映画『プライベートライアン』『スターリングラード』ばりの激戦を体験する。 数多くのNPCが無謀ですらある突撃を繰り返しながら倒れてゆくの横目に自らもが、砲撃とMG42の射撃音をBGMに敵の陣地へと決死の突撃を行うのである。 イギリス編もペガサス橋の奪取作戦では、橋を占拠後に奪回に迫りくるドイツの機甲部隊を『史上最大の作戦』のワンシーンのように僅かな味方達で切り抜けるという戦争映画張りのシチュエーションが待っている。 序盤以降は潜入作戦が多く、敵中で薄氷を踏むような任務をこなしいくスリルを味わう。 ゲームバランス 難易度が「新兵」「正規兵」「熟練兵」「古参兵」の4段階となっている。 特に古参兵は体力回復なしという厳しいバランスで1撃の被弾すら受けるのも避けたいほど厳しい。だが決してクリア不可能という事ではなく、遮蔽物を利用して覗き込みを行ったり慎重に戦うことで生き延びることができる。 敵の出現パターンや一部の行動がスクリプトで組まれているため、敵の位置を覚えれば攻略はわかりやすい。 以後のシリーズも、今作とほぼ変わらない基準でシングルの難易度選択制が継承される。 操作性 匍匐姿勢の追加 FPSといえば大体、直立としゃがみ姿勢のみの姿勢だけしか取れない事が殆どだが、実際の兵士が防御姿勢としてとる匍匐姿勢がとれる様になっている。当たり前と言えば当たり前だが、当時のゲームでもこの点は珍しい。 遮蔽が少ない場所などで身を隠したりと、使いどころがそこそこある。 射撃モードの切り替えの実装 連射できる武器は当時のFPSにおいては任意で単射するには指切りが必須だった。『CoD』では実在の武器に準拠したシングルショット・バーストショットなどの射撃モードに切り替えができるようになっている。当時としては画期的だった。 反動が強い機関銃でも単射で狙撃に活用することが出来るなど、状況に応じた運用が可能となっている。 スクリプトとAIを駆使したNPCとの共闘 当時のFPSにしては珍しく、NPCの登場数と共闘が多く、ランボースタイルではなく部隊として作戦のほぼすべてを協力して遂行していく事になる。 ドイツ兵は陣地を築いたりしてこちらを待ち構えており、プレイヤーだけで突撃したところで機関銃でハチの巣にされる。味方との連携で打破してゆくデザインになっている。 NPCのAIはよくできており、プレイヤーが状況を打破しなければゲームは進行しないが、状況が動けば彼らもそれに適した行動をとろうする。 敵の銃火の中に闇雲に突っ込んだりはせず遮蔽物に身を隠して攻撃を避けたり、敵の防衛にほころびが出れば透かさず前進する等、賢く動いてくれる。 また、NPC達がプレイヤーの邪魔になったりすることは無く、プレイヤーが移動したい場合は退いたりしてくれる。それを利用してMG42の砲火に囮として突っ込ませてしまうやり方も…。 もちろん敵に当てはまり、棒立ちで戦おうとする敵もいないので、地形や味方の制圧射撃をなど利用して撃破をしていく必要がある。 彼らの喋るセリフにも個性が出ており、会話・命令・怒号・悪態等が臨場感を盛り上げ、自分が戦場にいるという感覚を錯覚させるほど。 質の高い翻訳 本作は日本語としておかしい表現もない。『Medal of Honor Allied Assault』のスタッフが翻訳を担当した。 マルチプレイ 現行の『CoD』シリーズの様にPerkやウォールランといったようなシステムはないが、シンプルながらも奥が深い出来。 自身を倒した相手プレイヤーの直前の行動・視点が表示されるキルカム機能が実装された初のFPS作品。プレイヤー間の競争心を煽りゲームの盛り上がりに一役買っている。 後のマルチプレイ対応FPS作品では機能に大小の差異があるが、「自分を倒した相手プレイヤーを表示する仕様」として大体実装されている事は言うまでもない。 問題点 難易度 今作は有限の体力制であり、油断していると簡単な難易度でもそこそこの頻度で死ねる。 近年のFPSのトレンドの自動体力回復では無いので、新規プレイヤーは戸惑いやすい。 ダッシュが使えない ダッシュに当たるモーションがないので咄嗟の回避がし辛い デフォルトだとshiftキー(*2)を押しての移動は歩行なので、間違うユーザーもいた。 グラフィック テクスチャの品質は良いとは言えず武器などの細かい作りなどがやや粗め。質感が若干玩具のように見えるところがある。 モブNPC等は使いまわし少々多い。大量のNPCを描写する事は当時の環境を考えると仕方ない面もあるが。 拡張パックの『CoD UO』ではだいぶ改善されている。 イギリス編のミッション 潜入任務という性質上やや単調気味。 単独での戦闘もそこそこ有るので、少々ランボー気味な所もある。 総評 演出過剰でもなく、単にランボースタイルに終始している訳でもなく、実際に戦場で1人の兵士として戦っているような感覚にさせる計算されたデザインは、古い作品ながらもお見事の一言に尽きる。 マルチプレイについても、「Perkがないシンプルな今作が最高」と主張するプレイヤーがいるほど完成されているとも言えるだろう。 FPSの門戸を叩こうとしているプレイヤーも熟練者にもお勧めできる作品。 余談 Infinity Wardの設立自体は2002年だが、本作の開発中にActivisionの出資を受けた後、2003年にActivisionの傘下会社となって現在に至っている。